どんな世代、性別の人が住宅ローンを利用しているの!
【調査方法】 ウェブ形式のアンケート調査(マイボイスコム(株))※参照
【調査時期】 2007年4月1日〜4月5日【回答者数】17,241名
*住宅ローンの借入経験は42.5%、借入予定は5.3% *現在利用のローンは「完全固定型」35.4%、「固定期間選択型」26.4%、「変動型」24.0%
◆男性:7,924人(46%)◆女性:9,317人(54%)◆年代:20代 (3,268人/19%)30代(6,869人 /40%)40代(4,535人/26%)50代以上82,569人/15%)
※「1500万〜2000万円未満」(16.6%)、「2000万〜2500万円未満」(15.6%)がボリュームゾーンになっています。金融機関が住宅ローンの顧客として、所得が比較的高い中所得層(年収800万円程度)であり、年代では30〜40代であり、住宅は新築戸建てです。
住宅ローンを上手に借り入れするコツは?
*できるだけ1〜2カ所でまとめて借りることがローン費用節約になります。
*返済に余裕がある場合は「繰り上げ返済手数料」の安いローンを選んだ方よく、後に大きくコストを節約できる可能性が大です。
*安全に住宅ローンを組むには、「頭金」を増やすのが一番で、最低でも「物件価格の3割以上」が頭金の貯蓄目標額。
*住宅ローンを借りる時、ほとんどの金融機関で保証会社からの保証を受けることを求められます(連帯保証人を立てれば不要な場合もあり)保証料なしの金融機関が増加?最近、保証料がかからないローンも増えています。
保証料がかからなければ、保証事務料もかかりません。現在、保証料がかからない金融機関や、ローン商品として・新生銀行・グッドローン・各金融機関の住宅金融公庫証券化ローン・ソニー銀行・オリックス信託銀行などがあり、つい飛びつきたくなりますが、金利と保証料など手数料類をよく比較、検討して見て下さいね。
*忙しい人にはとても便利なネット専業銀行!住宅ローンもパソコンから申し込みや手続きができる時代になりました。ネット専業銀行は、申し込みはネットから、そして、その後のやりとりは電話やメール、書類は郵送で行うという流れになります。店舗にかかる費用や人件費が一般的な銀行より少ないため、預金金利が高めなことでも知られています。
住宅ローンも同様の理由から、金利が低めになっている点も大きな魅力ですね。ネットで預金や振込み、運用商品の売買などを経験している人には、ネットでの手続きにもなじみがあると思いますが、今まで利用したことがない場合には、顔の見えない手続きが不安だと感じる人もいるようですが、コールセンターで相談することもできるので安心して下さい。
各金融機関とも、ネット上で借入れ可能かどうかの簡単なチェックや、返済額のシミュレーションもできるようになっていますし、借入れ後も利用者専用のサイトを設け、繰上返済や金利タイプを変更した場合の返済額などが試算できるようにサービスも充実しています。
また、住宅ローンの仕組みや各金利タイプのリスクなどについては、電話だけの説明では不安を感じる人もいるかもしれませんね。そんな時は、対面ができるファイナンシャル・プランナーの相談なども併用してみてはいかがでしょうか。
※ネット専業銀行では、コンビニや郵貯銀行のATMが利用でき、手数料も入金については無料、入出金ともに無料など使いやすくなっています。
ネットで手続きができる住宅ローン!
【ソニー銀行】日本全国の市街化区域。固定金利期間中でも金利タイプを変更でき、店頭金利自体が、他の銀行よりも低めに設定されていること。また、翌月の金利が、前月半ばに発表される点も魅力の一つです。保証料不要、事務手数料も一律42,000円で初期コストがとても低く抑えられます。カスタマーセンターは365日対応。住宅ローン申し込みには、口座を持っていることが必要となりますので、事前に口座開設をしておきましょう。
【住信SBIネット銀行】日本全国の市街化区域。物件価額以外に、購入にかかる諸費用や家具等の購入費用なども融資対象となり、保証料は不要ですが、事務手数料は融資金額の2.1%かかります。繰上返済手数料は無料、また1円から繰上返済できるのが特徴で、団体信用生命保険だけでなく、保険料は銀行負担で8疾病保障保険も付保されています。
【楽天モーゲージ】インターネットでフラット35の借入れができます。対象エリアは北海道、本州、四国、九州、沖縄本島および淡路島 (離島は除く)。ネット上で物件タイプや借入れ希望額を入力することにより、借入れが可能かどうかのおおよその判断ができます。事務手数料は融資金額の0.95%、金利はフラット35の最低金利を採用しており、フラット35の中では総返済額で比較的有利な商品です。コールセンターは365日24時間対応。返済口座には、新生銀行と郵便局が利用できます。※自分自身での情報収集や判断力が必要になりますが、有利な住宅ローンを選ぶためにも、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。