民間の教育ローンの特徴!
教育ローンは、教育関係経費に限定したローンのことで、学費などの支払のため利用します。
銀行などの金融機関、国、郵便貯金が行うものがあり、他には、国民年金・厚生年金保険に加入している者を対象とするものもあります。国、郵便貯金の場合、年間所得・返済期間制限などがありますが、民間の教育ローンは、融資金額や資金使途の自由度が高く、商品内容にバリエーションがあります。幼稚園入園からでも利用でき、借入上限額が高いのも特徴です。また、融資までのスピードが速くて、手続きも比較的に簡単です。 でも、国が行うものに比べて保証料・金利とも高いことが多いいですが、取引状況によっては、金利優遇があったり、シーズンになると金利優遇キャンペーンが行なわれる金融機関もあります。(融資条件として世帯の年収に下限を設けていたり、保護者の年齢に制限があったりする場合もあります。)
教育ローンの上手な利用法は?
私の娘2人の経験ですが、30歳後半からは子供の私立中学への進学、高校は、どうにか進学校の県立へ行ってくれてチョッと一息つけましたが、今度は、大学附属の専門学校へ3年、その次は、大学へ編入して、また2年行かせ、入学金、授業料の支払いに追われ、その上、妹も、今現在、専門学校3年を卒業、次に、別の専門学校へ1年ほど行かせる事になり、教育費のかかる事!!「子供2人の教育費で別にもう一軒家が建つね!」と、主人とも笑い話しにしていますが、現実、教育ローンにはお世話にらないとやってはいけませんね。今、金利が安いのは「国の教育ローン」と、「年金教育融資」金利はどちらも1.6%前後(固定)と低利ですし、在学中は金利だけ払う「元金据置方法」があるので、卒業後に社会人となった本人に返済させるということも可能であり、国の教育ローンは年中申し込みが出来ますので、志望校が決まった時点で申し込んでおけば、入学金の支払いにも利用できます。他に財形貯蓄をしている人が利用できる「財形教育融資」も公的ローンで、金利は現在2.07%前後と「国の教育ローン」「年金教育融資」よりやや高めですが、融資限度額が450万円と多く、他の公的ローンと併用でき、固定金利、返済期間は10年以内、最長4年間の「元金据置き」が可能です。教育ローンの利用は、こうした公的ローンもしくは自治体の教育融資を基本として一般金融機関の利用は最終手段と考えた方がいいかもしれませんね。
ちなみに、私が利用したのは、郵便局、取引のある信用金庫を利用しました。
金融機関の「教育ローン」商品あれこれ!
学費の目安としては、1人あたり小学校から大学まででおよそ1,000万円(大学のみ私立文系)。多額の資金であるため、家計に無理なく貯蓄をするためにも、早いうちから長期にわたって準備していくことがポイントです。
★三井住友銀行(教育ローン)【無担保型・有担保型】の2タイプあり、学校入学金、授業料&塾、予備校の費用、受験費用に 使用できます。*条件として、前年度税込年収が200万円以上の方で、当行指定の団体信用生命保険に加入できる事(保険料は当行が負担)、指定の保証会社の保証を受けられる事(保証人は原則として不要です。)、入学予定または在学中のお子さまのいらっしゃる方、お借り入れ時に満20歳以上で、完済時に満70歳以下の方または満70歳の誕生日までの方で、完済時に満80歳の誕生日までの方 などとなっています。融資利率 :変動金利型 で当行所定の短期プライムレートに連動する長期貸出金利を基準とする利率にて決定します。返済方法 :元利均等返済で元金と利息を合わせて返済用預金口座より自動引き落とし。(毎月返済と併用して、半年ごと増額返済もご利用いただけます。)元金返済の据置 :最長7年まで元金返済の据置が可能です。(据置期間中は、毎月お利息のみのお支払い) 親子リレー返済として、 将来申し出によりお子さまにご返済を引き継ぐこともできます。保証会社手数料として、31,500円(消費税込)が必要となります。
★みずほ教育ローン*条件として、借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満で最終返済時の年齢が満71歳未満の方 、勤続年数(自営の方は営業年数)2年以上の方 、前年度税込年収(個人事業主は申告所得)が200万円以上で安定していつ方で、借入金額10万円以上300万円以内(ただし、他の含み条件があるようです)金利:変動金利方式、固定金利方式より選択。 返済方法:毎月元利均等返済(ご融資金額の50%以内の元金について6ヵ月ごとのボーナス増額返済とすることもできるようです) 住宅ローンを利用中の方だけが申し込みできる特別金利の無担保ローンの取扱があるようです。「みずほ教育ローン」のネット申込 が出来ます。
★三菱東京UFJ銀行*最高500万円、最長10年 最高500万円まで、担保・保証人不要でお申し込みいただけます。 返済期間:変動金利型・固定金利型とも最長10年です。(在学期間中(最長4年間)の元金の据置もできます。)「メインバンク」総合サービス、オールワンの教育ローン(無担保型)金利優遇があるようですので、詳細は問い合わせてみて下さい。
★東京スター銀行 (インターネットバンキング)*すべてのお取引がこれひとつで! (スターワン口座)ATM利用手数料キャッシュバックがあり、資産状況をひとめで把握、ステートメント方式採用。 個人のお客さま専用のインターネットバンキング「東京スターダイレクト」 (電話一本で取引できるテレホンバンクサービス) 開設後すぐに、いつでも、どこでも取引が可能になりますが、 口座維持手数料 として、毎月1,050円の口座維持手数料がかかります(ただし、口座維持手数料無料になる場合もあります。)
銀行によって色々な条件・サービスなどがありますので、詳細は問い合わせてみてくださいね。