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「ラクトフェリン」?その働きは!

ラクトフェリンとは、「ラクト」は「ミルク」、「フェリン」は「鉄を運ぶ物」という意味を含んでいるそうで、ほ乳類の唾液や涙など粘膜からの分泌液に含まれているタンパク質の一種で、特に母乳に多く含まれています。昔から言われている事ですが、母乳で育った子は風邪を引きにくいと・・・!もしかしたら、母乳中のラクトフェリンが一役買っているのかもしれませんね。ラクトフェリンには、菌やウイルスの繁殖を抑制する効果がある一方で乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やす効果もあります。強い抗菌作用があるので、大腸菌やO-157、ガンジダ菌などを殺菌する働きがあり、抵抗力の効果を高めると言われています。また、鉄分の吸収を促すため貧血にも効果がありますが、熱に弱いため、加熱された市販の牛乳など乳製品にはほとんど含まれていません。

「ラクトフェリン」の効果・効能は?

「ラクトフェリン」は色々な働きと効果が報告されていますが、どういう仕組みなのかはまだ分かっていない事も多いようです。

@ナチュラルキラー細胞などの免疫細胞を活性化させ、免疫力を高める効果があります。このナチュラルキラー細胞とは、体内を常に独自でパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを発見すると攻撃指令がなくても独自に戦闘態勢に入り、強大なパワーで敵(抗原・異常細胞)を殺してしまうという性質を持っています。特に、抗腫瘍効果には抜群の威力を発揮します。

A貧血の予防、生理痛を軽減し、骨粗しょう症を防ぎ気持ちを落ち着かせる効果があり女性にとっては、嬉しい事が多いいようで、ラクトフェリン服用中は生理中、鎮痛剤を服用せずに済んだ女性も多いとか・・・!ラクトフェリンは母乳に多く含まれる成分。女性とは縁が深いのかも知れませんね。

B口内炎などには、比較的即効性があると言われており、免疫力アップするには飲み続ける事で得られる効果といいます。また、口臭には、胃や腸から来る場合もありますから、ラクトフェリンが腸内環境を整えるためかも知れません。

C粘膜を保護し、ドライアイやドライマウスなど口腔粘膜の免疫力を向上させる事により、歯科疾患にラクトフェリンが大いに役立つ事がわかってきました。

D発がん性物質を抑え、肝臓がん、大腸がんなどのがんを防ぐ働きもあり、トキソプラズマなどの原虫にも効果がります。

E最近の研究でメタボリックシンドロームの”内臓脂肪”を減らす効果があるという事が分かってきました。

F胃の中のピロリ菌の繁殖を防ぎ、C型肝炎の症状を緩和します。

※牛乳に含まれるのは牛ラクトフェリンで、人の体内にあるのは人ラクトフェリンと言われてますが、牛ラクトフェリンを人が摂取するとその人の血液中の人ラクトフェリンが増加します。この機序は今の所不明なようでが、ラクトフェリンは消化酵素に比較的耐性があり分解されにくく、消化酵素により大きな塊に分解されたラクトフェリンから抗菌作用の強いラクトフェリシンが生成されるので、これとこの機序は関係があると思われています。

※謎の多いラクトフェリンですが、副作用はほとんどなく、体質改善のつもりで摂取してみるのもいいかもしれません。

ラクトフェリンがアンチエイジングで注目される日がいずれ来るかもしれませんね。

ダイエット・・・・・!

ダイエット(英:diet)誰でも、耳にする言葉ですよね。でも、よく聞く話は「無理なダイエット」で体を壊したとか、せっかくダイエットして体重を落としたのに、「リバウンド」して前より体重が増えちゃた!など・・・・ですが、本来は「健康や美容」などを目的として、食事の量・質(カロリー)、食材の種類・バランスなどをコントロールすることで、ただ体重を落とせばいいということではないと思います。「やせたい」「ワンサイズ下の洋服を着たい」「カワイイ服を着たい」「小顔になりたい」──いろいろ思う人の数だけ、ダイエットの目的もまた、さまざまあると思いますが、無理のない美しく健康的なダイエットをするためには、「食事」「運動」「生活改善」に気を配り、ポイントとしては、糖質と脂肪を抑える事がダイエットへの成功の道だと思います。そのためにも、体の免疫力を高め、体質改善の効果のある「ラクトフェリン」を摂取するといいのかも知れませんね。

★ダイエットのサプリメントに「ラクトフェリン」は?

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