紫外線の肌への影響!
5月に入りいよいよ紫外線の季節がやってきました!これからの季節は、旅行、ゴルフなどのスポーツ、また、家族で海や山など屋外に出る機会も多くなりますね。皆さんは「外出前の紫外線対策」どうされていますか?でも、その前に、紫外線の怖さを知っていますか?紫外線による肌への悪影響として、シミ・シワ・たるみ・乾燥肌・日焼けなど肌への老化原因、体の免疫機能の低下・新陳代謝など悪くなると言われています。一番いいのは、紫外線を浴びるような所に出掛けなければいいのですが、まさか!そんな事はとても無理ですね。それなら、せめて、お出掛け前には、いつも以上のUVケアを心がけて肌老化を防ぎたいと思いませんか?
屋内でも日焼け?
お天気が曇っていたり、部屋の中で過ごしているからと安心して日焼けケアなど何もしないでいて、気がつくと「シミ」が浮き出て見えているように感じた事がありませんか?曇りでも紫外線はしっかりと降り注いでいます。部屋の中にいても窓のカーテンをすり抜けて紫外線を浴びているのです。目には見えない肌の深部分に潜んでいる「シミ」が紫外線を浴びる事によって肌の表面へと浮き上がってきます。 お天気のいい屋外に比べたら紫外線量は微量ですが、少しづつ体の中に蓄積されていき、その蓄積された量が増えることによって、お肌にシミ・シワその他のトラブルが現われたりするのです。
これを書いている私自身、仕事は屋内のみですが、室内には、大きなガラス窓にブラインド、その上、西日が強くブラインドの隙間から紫外線が入ってきて、顔がほてるような感じがしていましたが、”まぁいいか”と何もせずにいたら・・・!シミが少し浮き上がり目立てきて、慌てた事があります。それからは、「UVケア」を出来る範囲内ですが毎日しています。
肌トラブルを引き起こす「紫外線」とは?
紫外線=UVと言い、太陽光線に含まれる光成分の事ですが、人の目には見えません。紫外線は、可視光線(目に見える光)よりも波長が短く、地球に届く太陽光線の中の約6%だと言われいます。この紫外線は大きく3つに分けられます。「UV-A」「UVB」「UVC」の3種類で、皮膚を形成するコラーゲンの繊維を傷つけ、皮膚を老化させていきます。但し、「UVC」と呼ばれる最も有害な紫外線は、ほとんどがオゾン層によって吸収され地球上には届きません。※UVは、波長が長い順番にAからCの3つで、「UVA」「UVB」「UVC」に分類され、波長の短いUVほど肌に対してダメージを与えます。オゾン層に守られて地表に届くのは「UVA」「UVB」です。
※日焼けをして肌が黒くなる作用を「サンタン」と呼び、「UVA」が肌のメラノサイトに働きかけた結果に起こる症状です。また、真っ赤になって水ぶくれを起こす作用を「サンバーン」と言いますが、これは「UVB」が原因です。どちらの紫外線もシミの原因だけでなく、浴びすぎると皮膚細胞を破壊するので注意が必要です。
A波とB波の及ぼす悪影響!
紫外線はにA波とB波があり、それぞれの肌への影響が異なり、紫外線A波「UVA」は、肌の土台となる真皮コラーゲンを傷つけ破壊をして肌のハリが失われていきます。又、その傷ついた土台からは、弱肌細胞しか生まれないために、新陳代謝も悪くなり、肌表面に老廃物が溜まって肌の透明感がなく、くすんで見えます。A波はガラスを通して室内にも入ってくるので家の中や車内でも気をつけてくださいね。B波「UVB」は、日焼けを引き起こします。表皮と真皮の境目にあるメラノサイトにメラニンを作らせ肌を黒くしていきますので、出かける時には、日傘や帽子などで予防する事が大切ですね。
※全国の各都市の1週間先までの紫外線強度を「きわめて強い」から「弱い」までの5段階で表示。また、「UVケア情報」のページでは、各地の紫外線量に対し、日焼け防止のために必要な「SPF値」の目安も表示。