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男性にも知って欲しい「紫外線」の正しい知識を!

昔から、女性が思う男性像は、「男は色白で、ヒョロ〜!しているより、ビシッと日焼けして、逞しいほうがいいに決まっているわ!」と言われていました。その為だけとは言いませんが、夏には海、山などで日焼けをして、冬には、せっせと「日焼けサロン」に通って肌をこんがり焼いてセクシー?に見せようと頑張っている男性もいらしゃると思います。一般的に日焼けをするのは、紫外線によるものだと思われていますが、日焼けに限らず、この頃は男性の皆さんも「紫外線対策」という言葉を耳にしていると思います。でも、男性のほとんどの方は、「紫外線対策」については「それって女性のものでわ・・・!」とか「男は紫外線を浴びても大丈夫!肌が強いからね。」なんて思っている人も多いいのではないでしょうか?いいえ、そんな事はありません!男性にもぜひ「紫外線の怖さ」を知って、正しい知識を身につけてもらいたいと思います。

紫外線は健康に良くないの?

最近は、紫外線の浴びすぎは健康によくないと言われていますが、 紫外線のことを悪く言う前に、まずはそのメリットから話してみたいと思います。紫外線は人間の体内でビタミンDが生成されるときに紫外線が必要ですし、布団の日干しなどで利用されるように紫外線には殺菌作用もあります。また、肌を褐色にし、男性の外見を逞しく健康的に見せてくれるのも、この紫外線のおかげだと思います。でも、最近、この紫外線について警告が出されています。紫外線の浴び過ぎが健康によくないことが判ってきたのです。もちろん、男女関係なくです。日本でも、ようやく環境省が本格的にオゾン層や紫外線対策に取り組み始めました。男性皆さんにも紫外線に対して間違った認識を持っていないか、どうかを考えてもらいたいと思います。

紫外線で日焼け!なぜ起きるの?

日焼けは、肌が紫外線を浴びることによって、メラニン色素が分泌されて起こる状態で、最初は赤くなり、だんだん黒くなっていきます。これは、メラニンという色素が色素細胞から分泌され、肌の細胞に配分されるためです。このメラニン色素は人種の肌の色を決めていて、赤色と黒褐色があります。メラニンが多いと肌の色は黒くなり、白人は少なく、黒人は多く、日本人は黄色人種なので白人と黒人の中間ぐらいの色素の多さです。

メラニン色素の役目は、紫外線によって肌の細胞核にある遺伝子が傷つかないように守ることで、太陽光の中にある有害な紫外線を吸収したり拡散して、紫外線の害から守ろうとしているのです。そのために日焼けして褐色になるのは、皮膚を紫外線から守るために、メラニン色素が分泌された為なのです。

「日焼けサロン」はどうなの?

紫外線が体に害を与えるのなら、日焼けサロンは人工的に「UV-B」をカットして、「UV-A」だけを照射しているのだから「有害な紫外線は排除されているはずだから、日焼けサロンは大丈夫だろう!」と思う人も多いいでしょうね。でも、「UV-A」は「UV-B」ほどではないかも知れませんが、大量に浴びるという事は同じで、やはり害はあると思います。日焼けサロンで集中的に「UV-A」を浴びるとシミなどの色素沈着の原因にもなるし、免疫力が低下して体に危険性が及ぶこともあります。「日焼けサロンなら安心。いっぱい日焼けしてカッコよくなろう!」なんて、考えない方がいいと思いますよ。

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