高校生の深夜バイトは?
夏休みや冬休みなどの休みを利用して、「短期・単発」のバイトをしたい高校生は多いとおもいますが、18歳未満の年少者である高校生のアルバイトは、第32条の労働時間に規制があります。
★労働基準法◆週40時間で、1日8時間以上働かせてはいけません。
◆深夜の労働午後10時〜午前5時までの深夜時間帯の仕事は禁止されています。
◆年齢証明が必要。又、学校のアルバイト許可書など守らなければいけない事項が他にもあります。
アルバイト給料明細?
◆奨学金は、収入に含まれません。(課税対象外)
◆バイトであれ、 年間130万円以上の給与がある場合は、確定申告が必要で、時には、所得税額の払い過ぎは戻りますが、逆に、所得税額が少ない時は、足りない税金を納付する事もあります。
◆年間の収入は103万(給与所得控除 :最低額65万+基礎控除38万)を超えると納税額がでます。他に確定申告で、控除されるものとして、国民年金の年間支払額証明書、生命保険料控除証明書、地震保険料(損害保険料)控除証明書(全て払っていれば10月頃送られてきます。)、医療費の領収書(年間10万以上)などがあります。
◆所得税はとられなくても、年間所得が103万円を超えると、
親の税金が増えてしまう。(103万円未満を年間稼ぐ金額にしておいたほうが無難。)
◆単発アルバイトの給料は、時給×勤労時間分をもらえるのですが、もし所得税が引かれていればその日の明細に記載されています。(引かれてない事が多いです。)明細に所得税が記載されていれば還付を受けることができます。
◆バイト料が日払いであっても金額によって所得税はかかります。源泉区分が甲扱いであれば日当2,900円以上から税額が発生。又、丙扱いであれば日当9,200円以上から税額が発生することになります。( 適法に処理されているのであれば2ヶ月間は短期のパート・アルバイト扱いの丙で処理されている為に所得税の天引きないと思います。
◆年末に「源泉徴収票」というバイトの額が記載されたものをもらえますが、中には「源泉徴収票」を出さない所もありますので、毎月の給与明細票は、取っていたほうがいいと思います。(「源泉徴収票」がない場合には、給与明細票代用できます。
バイト申し込み電話対応&履歴書&面接などの注意点!
就職活動と違ってアルバイトの履歴書や面接はあまり重要視しないと思います。特に単発バイトとなると尚更の事ですが、先々の事を考えて、基本的な事を中心に面接・履歴書対策で押さえておきたいポイントを書いておきますね。
〔履歴書〕
◆履歴書を書くことは、何事にも、第一歩とも言えるので、書き方の基本をしっかりと身に着けておきましょう。
・字は黒のボールペン・万年筆でなるべく丁寧に書着ましょう。
・住所・氏名・電話番号・写真貼付欄。日付は履歴書を持って面接する日を書く。氏名のふりがなは、「ふりがな」とある場合はひらがなで、「フリガナ」とある場合はカタカナで書いて下さいね。
・電話番号は携帯電話でもOK
・証明写真は三ヶ月以内にとったものを履歴書にあるサイズに合わせて貼る事。(のりで、両面テープなどはやめて下さい。)
・志望の動機欄は重要です。
・希望欄には自分のスケジュールに無理なく、店に迷惑をかけない程度の希望に止めること。
・18才未満の人は保護者欄に保護者(親)の住所と連絡先を記入し、必要な場合は印鑑を押してもらう事。
〔面接対策〕
面接はアルバイトを始める前のあなたの印象を相手に与えますので、しっかりと対策しておきましょう。
◆面接に行く時の持ち物チェックを忘れないで!
履歴書・身分証明書(学生証) ・印鑑 ・筆記用具、メモ帳、・携帯電話(面接中は電源OFF) 会社の地図、電話番号の控えなどです。 絶対に遅刻しないことが大切です。(電車の遅延などで遅れそうな時は、早めに連絡しましょう。)待合室で待つ場合にも、きちんとした姿勢で待ちましょう。
◆面接でよく聞かれる事としては、「体力には自信がありますか?」 「長所は?短所は?」 「いつから仕事を始められますか?」 「土日は大丈夫ですか?」 「週に何回できますか?」 「自己PRをどうぞ」 「何か質問はありますか?」 などです。
〔電話対応〕
◆アルバイトの場合は電話で応募をする機会が多いと思いますが、つい気軽に電話をかけてしまいがちです。電話対応も採用の決め手のひとつ、その場で断られることのないようにマナーを守って電話対応をしましょう。
◆フード系の店の場合は、店の忙しい時間帯は避けて電話をかけるようにして下さい。お昼時や夕食時は非常に混雑します。(昼前の10:00〜11:00、昼後の14:00〜16:00ぐらいにかけるのがベストです。)
◆電話のやりとりの中で、面接会場の場所や時間を指定されますので、メモをとるようにして下さい。
◆相手の状況を考えて、名前を名乗った後に、「今、お時間大丈夫ですか?」と一言断りを入れると印象がよくなります。