人生設計の一つの手として通信講座を!
今、日本では高齢化社会をむかえ、福祉や介護へのニーズが高まり、多くの専門的な資格を必要としており、
民間企業も参入しやすいために高齢者福祉施設の施設数が多くなり、常時資格を有する人の求人募集があります。
仕事をしながら、人様に感謝されながら、自分自身にも実り多い日々を過ごす事ができるかも知れませんよ!
今からでも資格を・・・!働きながらでは、忙しくて思うように勉強も出来ませんが「通信講座」なら場所を選ばないで、好きな時間に学ぶ事ができます。それに、通学よりも時間・交通費、通信講座費用等も抑えられると思います。
忙しい人にとっても、将来の自分のために、意義ある人生設計の一つの手として、通信講座で夢をつかむ気持で、資格取得にチャレンジをしてほしいと思います。
資格には、社会福祉士 ・ 精神保健福祉士 ・介護福祉士 ・ 保育士 ・福祉住環境コーディネーター・ホームヘルパー などがありますが、
資格にも種類があり、国家資格、免許、認定などで、資格(免許)を持っていないと仕事に就けないもの、と資格がなくても仕事に就けるもの(認定)の2種類です。
◆国家資格 :国の法律で定められ、国や都道府県知事、又は国から指定を受けた団体が実施する資格・試験のことです。
◆公的資格 :国や地方行政機関が認定する団体が実施する資格・試験のことで、資格付与の一定基準を所轄庁(厚生労働省など)が認可し、それに従って民間団体が実施しています。
◆民間資格 :企業や協会などの民間の任意団体が認定する資格のことです。(国の法律では定められていません。)
ホームヘルパー?⇒ホームヘルパーからのステップアップ!
高齢者や障害者の家庭を訪問して、身の回り、介護、家事などの世話をする仕事です。(要介護者と同居している家族の負担をサポートします。)
1990年に国が「高齢者福祉整備10ヵ年計画」を打ち出し、ホームヘルパーという名称が登場。それまでの家事援助が中心の老人家庭奉仕員から、ホームヘルパーは食事、排泄、入浴の身体介護中心の世話をするようになりました。
1995年に「24時間対応ヘルパー制度」が導入され、ホームヘルパーのサービスと適切な対応が24時間体制でできるようになりました。
2000年に介護保険制度が実施され、ホームヘルパーは「訪問介護員」とも呼ばれるようになり、介護保険制度では、特定非営利活動法人や民間営利企業等、多様な介護サービスを供給する団体の参入を可能なものとしました。
◆ホームヘルパーとして働くのに、法的な資格は必要ありませんし、試験もありませんが、厚生労働省が定めた基準によって、各地方自治体や民間の養成研修機関が主催している養成研修を修了すればホームヘルパーの資格が持てますが、
各都道府県で1級から3級の認定をしています。3級と2級では、業務内容が同じでも収入面での差があり、2級から受講する人がほとんどです。(実態には、ホームヘルパー2級以上が採用条件とされるケースが多いようです。)
1級(230時間)は2級修了者が対象で、主任ホムヘルパー養成が目的です。
「3級」受講資格は特になく(介護未経験者も受講可能)研修時間は50時間。
↓ホームヘルパーの業務に関する基礎的な知識及び技術の習得。
「2級」受講資格は特になく(介護未経験者、3級未修了者も受講可能)研修時間は130時間。
↓ホームヘルパーの業務に関する知識及び技術の習得。
「1級」受講資格はホームヘルパー2級資格を取得後、介護実務経験があること(実務経験は、各都道府県で異なります。)研修時間は230時間
介護時に他のヘルパーをまとめる中心的ホームヘルパーの養成を目的としています。
※ホームヘルパー2級→ホームヘルパー1級とスッテップアップを目指して!
ホームヘルパーを採用する会社・施設、・地方自治体は、「ホームヘルパーの資格と」+「介護福祉士」の資格を有している人を優先して採用しますし、給与面でも優遇されています。
「介護福祉士」は国家資格であり、試験に合格して得られます。実際の仕事内容はあまり変わりませんが、ホームヘルパーが利用者の家庭を訪問して生活全般の援助をする事に対して、介護福祉士は高齢者や身体障害者などの施設に勤めたりして、活躍の幅あり、待遇もいいのが特徴です。
介護福祉士の仕事?働く施設は?
◆介護福祉士は、国家資格であり、試験に合格して資格を得られます。
介護福祉士(ケアワーカー)は、認知症や寝たきりの老人、身体的・精神的に障害がある人の食事・入浴・排泄などの直接的介護、また、様々な介護者への知識や技術の援助・指導を行います。
@家事援助&身辺介助:掃除など部屋の整理整頓や食事・入浴・排泄・着替え・外出時の送迎などの介助を行います。
A健康管理&社会活動援助:与薬・病院への付き添い・医療機関への連絡や家族・近隣の対人関係の仲立ちや余暇活動の参加を行います。
B介護技術や知識の指導&介護計画、記録の作成:要介護者の家族に介護に関する指導・介護する上で必要な知識や技術の助言を行い、他の介護職員、医療職員、家族などと共に、介護計画・記録を作成します。
◆介護福祉士は介護職員として、特別養護老人ホーム・老人保健施設・民間の有料老人ホーム・認知症(痴呆)グループホーム・デイサービスセンター(通所介護)・療養型などの病院、身体障害者更生施設などで勤務する事ができ、ほとんどの施設での勤務形態は早番、日勤、夜勤の3交替制となるようです。(デイサービスセンターは除く。)
介護福祉士の資格を取るためには?受験資格の法律案が改正?
◆卒業・出身した学校によって、養成施設で学ぶ期間が異なります。
@厚生労働省の指定する養成施設を卒業して資格を得る。(国家試験不要)
A介護福祉士国家試験に合格して資格を得る。(通信講座で受験資格を得られます。)
【受験資格】
★3年以上の介護等実務経験者(※):身体・精神上の障害がある者の入浴・排泄・食事その他の介護を行い、また、その介護者に介護の指導を行うこと。
従業期間 :1,095日以上(受験資格の対象施設(事業)及び職種での在職期間)
従事日数 :540日以上 (従業期間内において業務に従事した日数で有給や研修は含まれない。)
★福祉系高等学校卒業者(福祉系高等学校卒業(見込み)者)
★通信講座(介護福祉コース)平成20年度入学者迄は、2年間の通信講座(※)
※「社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案」が成立。これに伴い、受験資格が大きく変わります。
平成21年度入学者からは、受験資格を取得するために3年の期間が必要となります。また、実務経験9ヶ月以上という条件が付加されることにより、最後の1年間は介護の現場で働く事が必須になります。
平成24年度からは、どれだけ実務経験があっても6ヶ月以上の養成研修を受けないと受験できなくなります。すでに実務経験が3年以上ある方は遅くとも平成23年度の試験(平成24年1月実施)までに受験したほうが良いようです。
まだ実務経験がない方も、遅くとも平成20年12月までに実務を始めれば平成23年度の試験(平成24年1月実施)を受験することができるので、早めに実務を始めた方が良いようです。