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日常生活では・・・!

日常生活では、洋服で過ごす事が中心となり、着物を着る機会は特別な行事以外少なくなっているこの頃ですが、どうしても和装で・・・となると、着物は晴着という感覚が強く、つい堅苦しいと感じてしまいます。また、着物を着るために必要な肌襦袢から始まり足袋や腰ひもなどの小物に至るまで、準備をするものが多く、数日前から用意をする事を考えるだけでも、気が重く感じている方もいらしゃると思います。

その為なのか、結婚式や成人式などのあらたまった行事やお葬式など礼服として用いられる着物をレンタル利用する人が多くなったようにも思われますが、一方で「貸衣装を借りるのは初めて・・・」という方や、「貸衣裳のことはよく判らないので・・・」と思っている方も多いと思われます。

たしかに、日常生活のなか、着物をレンタルする機会は少ないと思われますので当然の事だと思います。でも、レンタル衣裳は、結婚式や成人式・七五三・卒業式といった大切な日に着られる装いなので、よく分からないで不安なままレンタルをする事はお勧めできません。

そのためにも、着物に関することを知って、上手にレンタル利用して下さいね。

着物の歴史&行事!

着物の歴史は、平安時代からの始まりと言われ、長い歴史の中、受けつがれてきた世界に誇れる「日本の伝統文化」で日本の生活や文化に溶け込みやすく、四季のある日本の気候風土にも適しています。

日本人の体型、顔立ちにもよく映り、日本の民族衣装である着物は日本人にとても似合いますので、着物もひとつの「ファッション」としてとらえてみることも良いのでわないでしょうか!

昔から伝わる、お正月、成人式、七五三など着物にふさわしい伝統行事がたくさんあり、それ以外にも入学式、卒業式、同窓会、夏のお祭り、七夕、観劇、またお茶やお花、踊り、着付けなどの習い事など着物を着る機会はたくさんあります。

歴史をたどり着物の移りかわりを知ることで、今までと違ったものが見えてくるのではないでしょうか。和装・洋装のそれぞれの良さを生かして毎日の衣生活を過ごされてみては如何ですか。

季節の代表行事としては、1月:成人式(第二月曜)3月:雛祭り(3日)卒業式・謝恩会 4月:入学式 5月:端午の節句(5日)6月:ジューンブライド(全般)7月:七夕(7日)お盆(13〜16日)8月:旧盆(13〜16日)11月:七五三(15日)12月:クリスマス(25日)

賀寿のお祝いは、*還暦(かんれき)60歳  *古希(こき)70歳  *喜寿(きじゅ)77歳 *傘寿(さんじゅ)80歳  *米寿(べいじゅ)88歳  *卒寿(そつじゅ)90歳  *白寿(はくじゅ)99歳  *茶寿(ちゃじゅ)108歳  *皇寿(こうじゅ)111歳  *珍寿(ちんじゅ)112歳

結婚記念日は、20年目: 磁器婚式 25年目:銀婚式  30年目: 真珠婚式 35年目 :珊瑚・翡翠婚式 40年目 :ルビー婚式 45年目:サファイア婚式 50年目:金婚式 55年目:エメラルド婚式 60年目:ダイヤモンド婚式

※恒例の行事、お祝いなど着物を着る機会も多数あります。皆さんも日本の美しい着物姿で記念写真、家族写真を残してみては如何ですか!また結婚式、謝恩会、発表会など大切な日にも着物を着て出席されると、喜ばれますよ!

レンタルできるいろいろな衣装!

♪成人式用振袖:20歳お祝いの成人式用の着物で代表的なお着物と言えば中振袖です。古典的な柄を中心に華やかな色から渋い色の色柄の中振袖。最近では、小袖や大正ロマン風の着物なども好まれています。中振袖に合わせてた和装小物もあります。

やはり一生一度の成人式には、中振袖を着る方が多いのではないでしょうか?ただ昔ほど「成人式には振袖」という感は薄れているようで、個性的な着物にする方も増えています。

♪色打掛:赤、緑、黒などの色地に、金箔や刺繍を施した、豪華な着物です。柄にはおめでたい鶴亀、鳳凰、末広などが描かれています

♪白無垢:日本伝統を誇る白無垢は、白い掛下に白い打ち掛けを羽織リ、帯や小物にいたるまで全て白一色で統一した和の花嫁衣装です。清純無垢は、花嫁の思いや清純な心の現れを表し、結婚を神に報告する婚礼の儀式として着られます。髪は文金高島田に、綿帽子又は角隠しで覆います。胸元には懐刀と箱迫、手には扇子を持つのが正式な装いとされております。

清楚な白無垢、荘厳な色打掛、華やかな大振袖・・・洋装が婚礼の主流になった今日でも、女性にとってこれらの衣裳に魅力を感じる方は多いようです。

♪紋服:男性の成人式、思い出に残るセレモニーに、紋付袴の日本古来の伝統的衣裳です。

♪留袖:既婚女性が着用する中では、最も格式の高い着物で、振袖の袖を落とした物を留袖と呼ばれております。全体が黒で染められているものを黒留袖、色物を色留袖と伝えられております。身内などの結婚式に出席する際に着用される衣装。

♪卒業式 袴 :卒業式などで着用され、最近では袴に、ぼかし・刺繍など、個性的なものもあります。

卒業式での代表的姿は着物に袴姿で、矢絣(矢羽)の着物・羽織に袴などは卒業式の定番ではないでしょうか?小袖に袴を合わせた装いや、振袖に袴を合わせて豪華な雰囲気をだしてみるのも良いかも知れませんね。

♪謝恩会:パーティー会場や形式によって、和装か洋装にするかを選んで下さいね。

♪七五三:着物・ 被布・ 紋付袴 ・洋装などがあり、男児は3歳・5歳、女児は3歳・7歳で行います。これは七五三祝いが、男女とも3歳で髪を伸ばしはじめる「髪置」や、男児5歳の「袴着」、女児7歳の「帯祝」に端を発しているからでしょう。現在では、男児5歳・女児3歳・7歳で、お祝いをすることが多くなってきているようです。また年齢に関しても、昔は数えで行っていましたが、現在はこだわらない方が増えてきています。お参りの日は11月15日が、現在では10月の末あたりから11月中旬にかけての土・日や休日にされている方が多いようです。

男児は羽織・袴を、3歳女児は三ツ身の着物に被布を、7歳女児が四ツ身の着物に帯というのが一般的ですが、お子様の個性を考えて衣装をレンタルされればいいと思います。

※レンタルする着物や帯を選ぶだけで、あとの小物はセットになっていますが、お店によっては、半襟や帯・帯〆などの小物を自分の好みで選ぶ事ができるようです。実際に着物の柄や帯とあわせて見ながらイメージを組み立てて、さまざまなコーディネートで、個性的な装いを楽しんで下さい。もちろん、お時間のない方や、和装が苦手という方は、お店のスタッフに相談しながら決められて下さいね。

娘の卒業式に袴をレンタル!

私には、娘が二人おり、姉の卒業の時は、離れていたので娘は友人と一緒に袴をレンタル。、長着・袴・小物・着付け・ヘアーセット・写真全てセットで予約をしたようです。

妹の方は、今年卒業しましたが、わりと近い所にいましたので、私と一緒にお店に行き、長着の色・柄、袴を本人に合わせてレンタルしました。袴にはピンク糸で刺繍が施してあり、本人もとても気に入ったようです。

レンタルした小物は、長襦袢・腰紐・伊達締め・枕・半幅帯・伊達襟・巾着袋・草履が付いており、肌襦袢・腰巻・足袋(靴下)は、自分の方で用意しました。

私は仕事柄着付をする事がありますので、私が娘に袴を着せてあげました。草履は使わないで、ブーツを履かせましたが、可愛く仕上げる事ができました。

★「和装」ゆかたシーズン到来!

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