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自分に、がんという病魔が・・・?

「女性のガン」の記事を書いて、自分だったら・・・・まず、最初に如何するのだろうと考えてしまいました。

私を含め誰にでも、いつ病魔が襲ってくるか、分かりません。

実際、自分にガンという病魔が降りかかってくると、「そんなはずはない」「なぜ、どうして私が・・・」と、自分自身に問いつめ、これから先の事が不安になり、どうしたらいいのか思い悩むでしょう。

そして、この病院だけの診察や検査だけでいいのか?他の病院で検査のやり直した方がいいのか?

主治医を信じられるのか?もし、治療方針を聞いても、本当に完治するのだろうか?と考え始めたら、ますます不安が大きくなってしますかもしれません。

ネットなどで調べていたら「セカンド・オピニオン」の言葉を知りました。

セカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは、直訳すると、第二の意見という意味で、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見を聞く、ということです。

日本ではまだ普及していませんが、知識を持っている人=別の医師に相談し、診断の確認や治療方針の確認、その他の治療方法の確認などを聞くことができるのです。

しかし、他の病院で検査及び他の医師の意見も聞きたいと思っても、現に主治医に、手術を勧められていたら、手術以外に他の治療方法はないのか、他の医師の意見も聞きたいなど、現実問題として、自分から言うにはとても難しいことです。

自分から言ってしまうと、主治医との関係にひびが入るのではないか?また、別の病院に行くということに後ろめたく感じてしまうかもしれません。

でも、他の意見を聞きたいというのは当然の事だと思います。

ましてや、自分の体の問題です。勇気を出して主治医に紹介状、検査資料を頂きたいとお願いしましょう。

セカンド・オピニオンのための受診では、より大きな病院、より専門的な病院に行くことが多く、紹介状があれば、すでに検査してある内容がそのまま伝わりますから、検査を待たずに説明を受けることが出来るようになります。

女性特有のがん

◆子宮体がん:子宮体部の子宮内膜に発生するがんで、閉経後の50〜60代に多く見られ、若い世代の患者数は少なく、40歳未満は5〜6%程度と言われています。

子宮体がんの原因は、ホルモンバランスの乱れと深く関わりがあるようですが、まだはっきり解明されていません。

子宮体がんの危険因子としては、@更年期以降A月経が不順B無排卵性の不妊症C妊娠・分娩の経験が少ないD肥満・糖尿病・高血圧症E乳がんにかかったことがある、などが挙げられています。

◆卵巣がん:卵巣は、体の中でも、もっとも腫瘍ができやすい器官で、卵巣にできた腫瘍のうち、悪性のものを卵巣がんと言い、初期にはほとんど症状がないため発見しづらく、その上、転移が早いために死亡率が高く、最近では増加傾向にあるようで、10代から見られますが、30〜50代の人に多いようです。

原因は、今の処はっきりしていませが、食生活の欧米化が進み、タンパク質や脂肪の摂取量が増加したことと関連があるのでは、と言われています。

卵巣がんの危険因子としては、@月経が不順A無排卵性の不妊症B妊娠・分娩の経験が少ないC更年期以降D肥満・糖尿病・高血圧症Eたばこを吸うF動物性食品をよく食べる、などが挙げられていま。

◆乳がん:乳腺にできるがんで、子宮がんと並んで、女性のがんの代表的なものですが、早期発見により助かる率が高いと言われています。なぜなら、自分で発見できる唯一のがんで、セルフチェックにより早期発見ができるからです。

原因は、今の処はっきりとはわかっていませが、卵胞ホルモン(エストロジェン)の過剰な分泌が、がんの発生と関係していることは解っており、さらに欧米型のタンパク質や脂肪を摂りすぎる食事も関連性があるようです。

乳がんの危険因子としては@母親や姉妹・娘に乳がんにかかった人がいるA30歳以上で、出産・授乳経験がないB過去に何度か乳腺の病気にかかったことがあるB12歳以前に初経を迎えたなどが挙げられています。

乳がんのセルフチェック:月経が終わってから、4〜5日後、閉経後は、毎月の日を決めてチェックしましょう。

@鏡などの前で、両手を上げた時や下げた時に、乳房の形や大きさに異常はないか、また、乳房の表面にへこみや引きつれがないかチェックします。

A仰向けに寝て、片腕を上げ、反対側の手の指を揃えて、指の腹で乳房の中心から周辺にかけて軽く触れてながら、しこりの有無をチェックし、同様に脇の下にも深く指先を入れ、しこりの有無をチェックしましょう。

B乳頭をつまんで、血性の分泌物がないかどうかをチェックしましょう。そして、しこりなどの異常を発見したら、すぐに迷わず病院へ行きましょう。

子宮がんの約70%を占めている子宮の入り口付近の子宮頸部に発生する子宮頸がんについては、次回書きますね

がんの治療法・がんの種類

がんの治療法手術療法・薬物療法(化学療法)・抗がん剤治療・放射線治療

がんの種類

「女性 」

乳がん ・外陰がん・子宮頸部がん・子宮体部がん(子宮内膜がん)・子宮肉腫

絨毛性疾患 ・膣がん・卵巣がん・卵巣胚細胞腫瘍

「脳・神経・眼」

脳腫瘍(小児)・脳腫瘍(成人)・神経膠腫・下垂体腺腫

聴神経鞘腫・網膜芽細胞腫・ぶどう膜悪性黒色腫

「口腔・鼻・咽頭・喉頭」

上咽頭がん・中咽頭がん・下咽頭がん・喉頭がん

「胸部 」

肺がん・胸腺腫・中皮腫 ・乳がん

「消化管」

胃がん・食道がん・大腸がん

「泌尿器」

陰茎がん・腎盂・尿管がん ・腎細胞がん・精巣(睾丸)腫瘍 前立腺がん・膀胱がん

「肝臓・胆嚢・膵臓 」

肝細胞がん・胆管がん・胆嚢がん 膵がん ・膵内分泌腫瘍

「皮膚」

皮膚がん前駆症・表皮内がん・有棘(ゆうきょく)細胞がん・基底細胞がん・悪性黒色腫(皮膚)・菌状息肉症

「骨・筋肉 」

悪性骨腫瘍・軟部肉腫(成人)・軟部肉腫(小児)

「小児」

脳腫瘍(小児)・網膜芽細胞腫・軟部肉腫(小児)

「その他 」

原発不明がん・遺伝性腫瘍・家族性腫瘍

「白血病」

「多発性骨髄腫」

「悪性リンパ腫」

※他にもまだ癌の種類はあるようです。

聞いたことのないがん病名が沢山あるのには驚きました。

これだけあると、自分ががんになっても不思議でないような気さえしてしまいます。

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