ジェネリック医薬品とは!
ジェネリック医薬品については、TVコマーシャルで黒柳徹子さんが紹介されているので、ご存じの方も多いと思いますが、簡単に紹介しますね。
企業が新たな医薬品を開発し、製造・販売するまでには、膨大な時間と費用(通常150〜200億円)が投資され、開発された新薬のことを 「先発医薬品」といいます。
開発された新薬を企業は特許権を取得し、独占的に製造・販売することで、投資した費用を回収しますが、
その特許権の有効期限(20〜25年)があり、有効期限満了になると他の医薬品メーカーも、同成分での医薬品製造・販売をすることができます。
また、特許が切れた後で製造・販売される医薬品「後発医薬品」をジェネリック医薬品と呼びます。
ジェネリック医薬品は、すでに先発医薬品で安全性・有効性について確認がされているので、開発や試験などに多額な費用を掛けなくて済みますので、ジェネリック医薬品を使用する人はその恩恵を受け、先発医薬品と同等の成分・効果をもったジェネリック医薬品を、より軽い負担で購入することができます。
プロペシアもジェネリック薬品で安く!
男性型脱毛症(AGA)の発毛治療薬プロペシアもインドのジェネリック製薬企業であるシプラ社 Cipla でジェネリック医薬品として販売されています。
プロペシアは、米国の医薬品メーカーのメルク社が開発し、国内では万有製薬が製造販売元になっていますが、ジェネリック医薬品「後発医薬品」でのプロペシア価格は安くなっており、その上同じ効能・効果があるのなら継続して使用するのには大助かりですよね。
プロペシアの購入方法には、国外輸入ジェネリックと国内ジェネリックがありますが、国内のジェネリック医薬品でしたら、先発医薬品と同じ効果がある証明を厚生労働省の許可を取っているので、効果と安全面は確認はされています。
※ジェネリック医薬品は、先発医薬品に比べ、価格が40%〜80%ですので、患者さんの医療費の軽減に役立つため、現在日本でもその社会的価値が非常に注目されています。
個人輸入代行ショップでプロペシア購入&注意点!
国外の個人輸入代行ショップで、プロペシアのジェネリック製品の購入をしようと思われてる方は、信頼のあるショップで、ジェネリック版・プロペシアを購入して下さいね。但し、安く購入はできますが、あくまでも自己責任になりますので注意をして下さいね。
プロペシアは販売元のアメリカで特許が切れていたために、万有製薬が日本で特許を取得しましたが、国内では新薬として登録されていますので、まだ国内でプロペシアはジェネリック薬品として発売されていませんので、並行輸入品にての購入になります。
プロペシアのジェネリック医薬品は、「 フィンペシア 」という商品名で販売されており、ショップによって、販売国・製造工場国で、プロペシア価格には差があるようです。
プロペシア・ジェネリック薬には、インドCipla社製・アメリカ製・ニュージーランド製・イングランド製があります。
各プロペシアは、成分・メーカーは同じですが、製造工場国が違います。
・フィンペシア(インドCipla社製) 1mg:1箱30錠 1,970円〜
・プロペシア(イギリス版)1mg:1箱28錠 4,876円〜
・プロペシア(アメリカ版)1mg:1箱28錠 4,876円 〜
・プロペシア(ニュージーランド版) 1mg:1箱28錠 6,647円〜
ちなみに、万有製薬 純正品で、プロペシア1錠250円と消費税(自由診療のためプロペシア価格は、医療機関によって異なります。)
※先発薬品のプロペシアではなく、ジェネリック薬品を使用し、仮にプロペシアの発毛効果が見られなくても、ジェネリック薬品のプロペシアに効能効果がないのではなく、人によって原因や症状は様々で、プロペシアも含めた発毛剤を自分に合った方法で、より効果的に使うためにも、一度は専門医の指導を受ける事をおススメします。また、ジェネリック医薬品を疑い始めるときりがありません。厚生労働省の認可があり、価格も安いですから検討する価値はあると思いますよ。
ジェネリック・プロペシアの効果的な使用法&注意点!
ジェネリック・プロペシアは、男性型脱毛症(AGA)の治療に適しており、原因が異なる抗がん剤による脱毛症や円形脱毛症・無毛症などの発毛には効果は望めません。
男性型脱毛症は、遺伝的な要素や男性ホルモンなどの原因物質よって発毛を阻害されていると考えられており、ジェネリック・プロペシアを服用することで男性ホルモンに作用して脱毛を減らし発毛を促進します。
ジェネリック・プロペシアを1日0.2mg〜1mgを上限に、1日1回服用します。ジェネリック・プロペシアの効果を確認できるのには、通常、毎日1回の服用で6ヶ月以上継続する事が必要です。また、効果が見えてきた状態で、ジェネリック・プロペシアの服用をやめてしまうと効果が無くなり、その上、脱毛症状が進行し始めます。その為にも最低6か月は継続し、その効果が現われても飲み続ける必要があるようです。
プロペシア(有効成分:フィナステリド)を20歳〜50歳以下の男性型脱毛症の被験者にプロペシアを毎日1mg1年間服用を続けてもらうと、
効果が見られたのが40%で、2年間では68%、3年間で78%と改善が見られました。また、症状が進行せずに現状維持の方も、1年間で40%、2年間で31%、3年間で20%という結果で、少なからず進行しないという効果があったことになります。
したがって、改善や現状維持の効果を合わせると、98%の被験者に効果があったという事になり、医療関係者の間でも注目され、これからの治療効果に期待が集まっています。
ジェネリックプロペシアは、脱毛症の男性専用の治療に使用されるもので、女性の服用には効果はないようです。また、妊娠中・妊娠の可能性のある女性がプロペシアの服用やプロペシアが肌に触れたりするだけでも毛穴から浸透し、その副作用として妊娠中で男性胎児の場合、生殖器発育に悪影響を与えてしまう事が分かっています。もちろん閉経後の女性であっても発毛効果はありませんので使用しないようにしましょう。